VOITURE[ヴォワチュール] VOITURE[ヴォワチュール]

スマートな車買取・査定を学ぶ 検索アイコン 検索アイコン
広告車購入のノウハウ

『初めて車を購入する方必見』納車までの流れと必要書類を一挙公開!

契約
  • いいね
  • ツイート
  • はてブ
  • Pocket

日本では、新車であれ中古車であれ、車屋にフラッと立ち寄ってその場で買って乗って帰ることはできない。

契約だけならすぐにできるが、それにもいろいろ準備が必要だし、中古車への買い替えであってもそれなりの出費になるので、じっくり検討して決めるのがふつうだ。

また、ディーラーや販売店で見積書をもらってから納車までの時間もある程度見ておかなければならない。

見積書を最初にもらった段階ですぐに契約すれば、最短で車を手に入れることは可能だが、書類の用意や手続きの必要があるので時間的に余裕を見ておいた方がよい。

購入の流れをしっかり把握しておき、何度か交渉を重ねて賢い買い物をしたいものである。

ポイント(※気になる箇所をクリック)
  • 納車までの流れ
  • 必要書類
  • 購入後に渡される書類
  • 購入時の注意点
そんな交渉術があったのか!

実録値引き63万に成功した交渉術を限定公開

当サイト編集部が実際に行った交渉術を限定公開中。下取り一切なし、車両本体から値引き63万円を実現した極意を全て教える。(※限定公開のため削除する可能性あり)

63万以上値引きをする方法をみる

【納車までの流れ】ディーラーで注文

交渉

目当ての車があるとしても、メーカーに直接注文できないのが車というものだ。新車ならディーラーで注文することになる。

欲しい車種が決まっていても、オプションの追加や値引きなどがあるので、まずはディーラーだ。

納車までの流れ一覧
  • 【1】ディーラーがメーカーに発注
  • 【2】必要書類を揃える
  • 【3】登録・諸費用清算
  • 【4】納車
  • 【注意点】ディーラーや中古車販売店に行き契約して乗って帰るは不可能

1.ディーラーがメーカーに発注

話し合い

注文を受けたディーラーは、車種、グレード、オプション品などの内容をメーカーに発注する。

受注したメーカーは、その内容に沿った車をメーカーに移送する。在庫がない車は受注後に生産することになる。

2.必要書類を揃える

契約書にサイン

どんな車でも公道を走る以上車検を受けなければならない。車購入における必要書類とはそのためのものだ。ただ、車購入が初めてでも何も不安に思う必要はない。

ディーラーに行けばそこの営業マンが詳しく教えてくれる。先方で用意してくれるものもあるので、手間もそれほどかからないだろう。

ただし、実印と印鑑証明書、車庫証明の取得に必要な住民票、手続きを代行してもらう場合の委任状は必要なことを覚えておこう。

なお、軽自動車の購入では実印と印鑑証明書は必要ない。認印があればOKだ。また、車庫証明は地域によって必要なところとそうでないところがある。ただ、いずれにせよ軽自動車の購入には住民票が必要だ。

3.登録・諸費用清算

お金の取引

新車の購入の場合、注文から納車までにおよそ1カ月は見ておこう。ただ、その間もただ待っていればよいわけではない。

納車までに車の登録や代金の精算が必要になる。なお、この1カ月という期間は前後することもよくある。

登録の手続きを自分で行うか代行してもらうかによっても変わるし、人気車種の場合、受注生産となって3カ月以上待つこともある。また、在庫があればわりとすぐに用意してくれることもある。

おすすめ記事一覧
  • 「中古車の総額が分からない…」総支払額・車検なしの計算方法&相場
  • 中古車購入で自社ローンは怖い?審査が絶対通ると言われる理由を解説

4.納車

黒い車

代金の精算と登録手続きが完了して、車が用意できたら、いよいよディーラーから納車される。

なお、新車でも納車の時には、車検証の記載内容やオプションの内容についてチェックしておくことを忘れないようにしたい

契約

納車日はいつ決まる?手続きにかかる時間・必要なもの・やること!

車の購入を済ませた後、すぐに納車されるわけではない。納車までの期間はいくらかかか……続きを読む

【注意点】ディーラーや中古車販売店に行き契約して乗って帰るは不可能

相談する男性

新車でも中古車でも、名義変更、車庫証明、車検、保険などの制限や手続きがあるので、ディーラーや販売店に欲しい車があったからといって、その場で買って帰ることはほぼ不可能だ。

海外のドラマや映画で、フラッと立ち寄った車屋でお金を払ってそのまま乗って帰るという場面を見たことがある人もいるだろうが、日本ではほぼ不可能と思ってよい。

中古車販売店のなかにはすぐに乗れることを売りにしているところもあるが、通常より早いというだけで即日という意味ではないことに注意が必要だ。

軽自動車ならば車庫証明の不要な地域もあるが、それでも即日で乗って帰るのをほとんどの販売店が認めていない。

おすすめ記事一覧
  • 自分にあった中古車の探し方!購入時のチェック項目&4つの方法!
  • 新車と中古車どっちがおすすめ?それぞれのメリット・デメリット!
  • 新車販売するディーラーで中古車購入どうなの?メリット・デメリット
  • オークションで中古車を購入する方法!代行業者に頼む流れを徹底解説

車の買い替え時には用意すべき書類がある

メモを書く男性

残念ながら日本では欲しい車を見つけても、簡単に「これください」と買って帰ることができない。

海外ではお金さえ払えばすぐに乗って帰れる国もあるが、日本の公道を走る車は車検や保険など条件が必要なので、それを満たすことを証明するためのいくつかの書類が必要になる。

そう何度もある機会ではないから車購入に必要な書類を把握していない人もいるだろう。そこで、車の購入時に必要になる書類を解説する。

もっとも何もわからない状態でディーラーに行っても、営業マンが詳しく教えてくれるのでそう神経質になる必要はない。

ただ、知っておくのと知らないのでは手間や労力が違うので、ある程度は覚えておく方がいいだろう。

新車購入時(普通車&軽自動車)に必要書類一覧

チェックリスト

新車購入時に必要な書類は以下になる。

新車購入時(普通車&軽自動車)に必要書類一覧
  • 【1】実印・印鑑証明書(普通車のみ)
  • 【2】車庫証明書(取得の際に住民票も必要)
  • 【3】委任状
  • 【4】車両代金および諸費用(現金一括orローン契約)
  • 【5】認印&住民票(軽自動車のみ)

実印・印鑑証明書(普通車のみ)

日本では、車は不動産などと同じように資産として考えられている。そのため、新車でも中古車でも登録や名義変更の手続きで実印が必要になる。

印鑑証明書が必要なのは、その実印が本人のものであることを証明する書類であり、これがあることで実印の信頼性が保証される。

なお、車の名義が自分ではなくディーラーや信販会社の場合は、実印がなくても認印と住民票があれば良い場合もある。

車庫証明書(取得の際に住民票も必要)

保管場所標章番号通知書

車を購入するということは、今後必ずどこかに保管することになる。車の保管場所は勝手にどこにでも決めてよいものではなく、必ず警察に申請して車庫証明書を取得しなければならない。

保管場所が確保できない場合は新車登録ができないのだ。

車庫証明書は自分で取得してもよいし、ディーラーなどに手続きの代行を依頼することもできる。ただし、代行の場合は手数料として1万円程度必要になる。

車庫証明書

車庫証明が必要な場面は?取り方・費用・書き方・注意点【全知識】

新たに車を所有するためには、法的な部分として車庫証明・保管場所証明申請を保管場所……続きを読む

委任状

委任状

車の名義変更などの手続きは自分で行うことも可能だが、かかる手間と時間を考えると販売店に手続きを代行してもらう方が便利だ。その際に必要になるのが委任状である。

委任状とは、それを持参する者が本人の代わりに手続きを行ってもよいという証明書である。そのため、本人がそれを承諾していることを示すために、委任状には実印が押されていなければならない。

また、実印の正当性を示す印鑑証明書も併せて提出する必要がある。

車両代金および諸費用(現金一括orローン契約)

車売却の勘定科目&仕訳方法

車を購入するのだからその購入費用も用意しておかなければならないのは当然だ。現金一括で購入するつもりなら、まとまった現金を契約までに用意しておこう。

なお、契約時に全額支払うのではなく、契約時と納車時に分けて支払うケースもある。

ローンで購入するのであれば、契約時に現金を用意する必要はない。ただし、契約までにローン会社の審査には通過しておかなければならない。

認印&住民票(軽自動車のみ)

画像出典:名古屋市名東区役所「住民票ってどんなことが載っているの?」

普通自動車は資産と見なされるため購入手続きには実印と印鑑証明書が必要になるが、軽自動車の場合は必要とされない。

ただし、軽自動車の購入の際は軽自動車検査協会に必要な書類を提出しなければならないため、認印と住民票が必要になる。

認印はシャチハタ以外ならなんでもよい。住民票は住んでいる市区町村役場で取得できるが、そのためには役所の開いている平日の日中に時間を確保する必要がある。

購入後に渡される書類一式

グラフと説明

車を購入後、納車時に車検証や自賠責保険の証明書などいくつかの書類が販売店から渡される。販売店で中身はしっかり確認されているはずだが、自分の目でも不備はないかチェックしておこう。

購入後に渡される書類一式
  • 【1】車検証
  • 【2】自賠責保険証明書
  • 【3】自動車税納税証明書
  • 【4】リサイクル券
  • 【5】取扱説明書
  • 【6】整備記録簿
  • 【7】取扱説明書

車検証

車検証

車検証とは、車が日本の公道を走行する基準を満たしていることを証明する書類だ。「自動車検査証」というのが正式な名称だ。車検証がなければ行動を走行することができない。

常に車に載せておかなければならないものなので、納車時には内容をしっかり確認しておこう。問題なければダッシュボードの中に保管しておく。

ちなみに、車検証を携帯せずに公道を走行することは道路運送車両法違反である。道路交通法ではないので違反点数はないが罰金は高額だ。

自賠責保険証明書

自賠責保険証明書

正式には「自動車損害賠償責任保険証明書」というこの書類、車だけでなくバイクや原付の持ち主も絶対に加入しなければならない自賠責保険に加入していることを証明する書類のことだ。

自賠責保険証明書は常に車に積載しておかなければならない。証明書を積載していないと50万円以下の罰金が科される。

車の所有者ではなく、その時点で運転している者が罰金の対象になるので、車を運転する時は必ず積載されていることを確認しなければならない。

自動車税納税証明書

自動車納税通知書

自動車税を納税していることを示す証明書が自動車税納税証明書だ。

車検の際に必要であり、車を所有するすべての人が持っているはずの書類だが、中古車の場合、前の持ち主から受け取らずに後で困ることになったというケースもある。

かならず確認するようにしよう。

なお、自動車税納税証明書を紛失した場合は、都道府県の自動車税事務所や運輸支局にある自動車税納税書で再発行してもらえる。

リサイクル券

リサイクル券

2005年に定められた自動車リサイクル法では、すべての車の所有者に、エアバッグ、シュレッダーダスト、フロン等の処分に必要な費用を負担することが義務付けられている。

それがリサイクル料であり、リサイクル券とはその支払いを証明する書類である。

リサイクル料は新車を購入する際に支払うものだが、車の最終的な所有者が負担するものなので、中古車の購入でも一時的にリサイクル料を負担し、その証明としてリサイクル券を受け取る。

廃車まで必要なものなので必ず確認しよう。

ちなみに紛失した場合については以下のとおりだ。

リサイクル券を紛失または毀損しても、車検や買い替えに影響はなく、車検時にリサイクル券を提示する必要もありません。
買い替え時にリサイクル料金の預託証明書が必要ということであれば、「自動車リサイクル料金の預託状況」が証明の代わりとなりますので、本ホームページ「自動車ユーザー向け/リサイクル料金検索」(ご利用時間帯:7:00~24:00)から印刷してご利用ください。
「自動車リサイクル料金の預託状況」の印刷については、こちらをご参照ください。

引用元:自動車リサイクルシステム「リサイクル券について」
財布とお金

ディーラーの車下取りでかかるリサイクル料金とは?思わぬ費用に注意

車の売却時には思わぬ費用を請求されることがある。特にディーラーに下取りに出す場合……続きを読む

取扱説明書

自動車取扱説明書

新車を購入したのであれば取扱説明書は必ず付いてくるものだが、中古車の場合、最初からないこともある。

エンジンのかけ方から給油口の開け方といった基本的なことから、手入れの仕方やトラブル時の対処法まで記載されているので、できれば手元に置いておきたい。

また、車の売却時には取扱説明書がないだけでマイナス査定ともある。中古車でも年式の古すぎる車でなければメーカーから取り寄せることが可能なので、販売店にも確認しておこう。

整備記録簿

点検整備記録簿

整備記録簿は非常に重要な書類である。その車の状態を記録した書類であり、中古車の場合は現時点の損傷箇所もこれによって把握できる。

中古車を購入した場合は、見積もりの内容と一致しているか納車時に必ずチェックするようにしよう。

なお、整備記録簿は、定期点検を受けた記録を最低2年間は保管しておくことになっているので、ほかの必要書類と一緒にダッシュボードに大切に保管しておくべきである。

各ディーラーの保証サービスの書類

見積もり書

メンテナンスや故障時の修理など、車購入の際に保証サービスは必須といってもよい。ただし、販売店によっては口約束だけで済まそうというところもあるようだ。

しかし、保証書の類は必ず書面で発行してもらうべきである。

書類がないと、故障などの万一の時に修理を断られたりぼったくられたりするリスクもある。書面は出さないという販売店は信用できないので車の購入はやめた方が賢明だろう。

とりあえず話を聞くだけの状態で即決しない

握手

車は、それがたとえ中古車であっても、服や日用品を買うのとは違い、失敗の許されない買い物である。決して安い買い物ではないので、買った後で「失敗したかな」では済まないのだ。

気に入った車があったからといって販売店で話を聞いて、即契約を決めるようなことは避けよう。

販売店としては買ってもらうことが第一の目的なので「今ならこれだけ値引きできます」などと旨い話を持ちかけてくることもあるだろう。

しかし、そこはグッとこらえて、家族や知人とも相談する時間を置くべきだ。冷静に考えることで、メリット以外の面も見えてくる。デメリットも検討し、それでも本当に買うべきかを慎重に考えたい。

おすすめ記事一覧
  • 中古車を買う前に!失敗しないために絶対に知るべき注意点【全知識】
  • 中古車購入のよくあるトラブルを紹介!正しい対処方法と対策が重要!

実印を押して契約するときはもう一度よく考えよう

握手

ディーラーや販売店に欲しい車が見つかると、すぐにでも乗って帰りたくなるものだ。

さらに、営業マンのセールストークを聞いていると、「今契約しなければ一生後悔する」とまで思うこともあるかもしれない。

確かに魅力的な車であればすぐにでも契約したい気持ちはわかるが、車の契約で急いで得することなどほぼない。

「話を聞くだけ」のつもりだったのに、いつのまにか契約書にハンコを押す段階まで進んでいることもあるだろう。しかし、実印を押す前にもう一度よく考え直すべきだ。実印を押すということは契約成立を意味する。

この社会はすべて契約で成り立っていると言ってもよく、それを守らなければ法的に拘束されてしまう。契約が成立すれば、消費者は代金を支払わなければならない。

後から「やっぱりキャンセルしたい」と言っても、支払ったお金は返ってこないこともあるのだ。契約書に実印を押した後でキャンセルが可能なケースもないではない。

しかし、それにもキャンセル料が必要だし、数日経てば納車の手続きが始まってしまうこともある。そうなってはキャンセルも不可能だ。

そうならないためにも、契約書に判を押す前にあらゆる角度からもう一度検討するべきである。

車のメカニック

中古車の購入はキャンセルできない!?注意点&キャンセル料について

中古車購入の契約を交わしてから、もしくは納車される前に購入をキャンセルしたいと思……続きを読む

実印の上下がわからないのは最後に考え直す時間をもたせるため

印鑑

安い三文判など印面を見ればどちらが上下かすぐにわかるだろう。しかし、なかには文字の上下がわかりにくいものもある。

そのため、印鑑にはどちらが上下かすぐにわかるように、「あたり」や「さぐり」と呼ばれる削り部分が付いていることがある。

ただ、重要な印鑑になるほどそういう印が付いていないことも多い。その理由には諸説あって、「自分の分身や魂同然の印鑑を削るということは、自分の運勢を削るようなもの」という縁起を担いだ説が有力だ。

もう一つの説が、書類に押印する前にもう一度印面を確認しなければならないことで、「本当に契約していいのか?」と考え直す時間を持たせるためというものだ。

「考え直す時間を作るため」という意味は、開運業者がもっともらしく売り出すためにでっち上げただけの話で、本来の意味ではないとも言われている。ただ、それにも一理あることは確かだろう。

車の購入は人生のなかでも大きな決断である。お金が有り余っている人でもない限り、「ちょっと違ったな。ま、いっか」では済まない。

だからこそ、契約書に押印する前に、もう一度、本当にその車を買うべきかを考えるべきなのだ。

市場に出回らない新古車(未使用車)・中古車を探す方法

非公開の新古車・中古車を探す方法

決して市場に出回らない「非公開車両」を見つける方法が存在する。それは希望の車を探してくれる「ズバット車販売」を利用するというもの。

「ズバット車販売」はネクステージ運営の中古車提案サービス。国産車は3ヵ月または3,000km、輸入車は1ヵ月/走行距離無制限の保証が無料で付帯される。

以下のように伝えるのがコツだ。

  • 新車とほぼ同じ状態の新古車(未使用車)を希望
  • 走行距離が3000km未満、もしくは5000km未満がほしい
  • 予算は150万円、N-boxの新古車がほしい

ズバット車販売

ズバット車販売

ズバット車販売はこちら

まとめ

契約

新車でも中古車でも、ディーラーや販売店にフラッと訪れ、代金を支払ってそのまま乗って帰るということはできない。

海外では可能な国もあるが、日本では車が公道を走行するのに車検や保険などの制限や条件が課されるからだ。

また、消費者がメーカーに直接注文できないのも、日本では見積もりから納車までに時間がかかる理由の一つである。

ディーラーは、客から注文を受けてメーカーに発注する。在庫があればメーカーからディーラーに移送されるが、ない場合は受注してから生産することになる。

そのため、車購入には早くても1カ月は見ておかなければならない。

契約までには、車庫証明書や委任状など必要書類を一式用意しなければならない。登録や名義変更の手続きに必要な実印や印鑑証明書も準備しておく。

必要書類を揃えて初めて契約書にサインできる状態になるが、契約書に判を押せば契約が成立する。その後でキャンセルすることは難しいので、本当に契約してよいかじっくり時間をかけて慎重に考えるべきだ。

納車時には、販売店から車検証や自賠責保険証明書など必要書類が渡される。

常に車内に携帯しておかなければならない書類なので、必要なものがそろっているか確認しておこう。特に中古車の購入では、すべての書類がそろっていないこともあるので注意が必要だ。

easy checkあなたの愛車の価値が
60秒で分かります。

1愛車の種類を選択
2年式を選択
3走行距離を選択
データがありません

申し訳ございません。査定データがありませんでした。

あなたの愛車の価値は

万円

~

万円

です

現在

相場を確認したら一括査定サービスで
実際の価格を比較しよう

愛車の相場を確認したあなたは一括査定サービスを利用することをおすすめする。

一括査定サービスは最大30社に査定依頼できるので高額が狙える。

サービスは無料で愛車情報を入力するだけとかんたんなので是非試してもらいたい。

一括査定を始める
  • いいね
  • ツイート
  • はてブ
  • Pocket

この記事を書いている人

堀内 秀磨

堀内 秀磨

「もっと価値を見つける」をテーマに自動車の買取現場に立ち会い数多くの交渉を経験。現在は自動車買取メディアの立ち上げから運営、さらに自ら車売買を行うため古物商を取得(奈良県公安委員会 第641180000388号)。WEBメディアを通じて分かりにくいことを分かりやすく解説し、リユースに関する正しい知識を提供し、適切な判断ができるように情報を発信中。

執筆記事一覧

pickup service

車検切れ、故障した愛車を
必ず買取する「ハイシャル」

ハイシャル

走行距離10万km以上の車、15年前の車や故障した車などは中古車市場では全く価値がない。そのため買取業者やディーラで買い取ってもらうのはほぼ不可能だ。それどころか処分費用を請求されることもある。

しかし、ハイシャルならそんな愛車でも買取が可能だ。ハイシャルは海外に輸出やパーツや資源としてリサイクルすることで価値を生み出し、買取が可能なのだ。想像以上の価格が付くこともある。

愛車がボロボロなのはわかっているが、少しでも高い値段で買い取ってほしいと思うなら、ハイシャルで査定をすべきだ。カンタン20秒で無料依頼ができる。ぜひ一度試すべきだ。

ハイシャルで
愛車の価格をチェックする

※当サイトは十分な調査の上で正確な情報を掲載しておりますが、その内容の正確性や安全性を保障するものではありません。

※当サイトに掲載されている商品及びサービスに関する質問は各社へ直接お問い合わせ下さい。

※当サイトに掲載されている外部サイトについて、内容の正確性や安全性、適法性を保証するものではありません。

※記事で紹介した商品の購入、もしくはサービス申し込みより、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

※商品やサービスのお申し込みは、各社のホームページ等を確認した上で、ご自身で判断頂けますようお願い致します。

※当サイトを利用したことにより生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負わないものとします。

関連記事

  • 【車種別】50万円以下で購入できるおすすめの中古車はコレ!注意点も

    【車種別】50万円以下で購入できるおすすめの中古車はコレ!注意点も

  • 新古車は中古車よりも優れている?メリット・デメリットを徹底比較!

    新古車は中古車よりも優れている?メリット・デメリットを徹底比較!

  • 車を買い替えるタイミングはいつ?税金が上がる『13年』を目安にしろ

    車を買い替えるタイミングはいつ?税金が上がる『13年』を目安にしろ

  • どっち?車乗り換えor乗り潰す目安やメリット&デメリット【まとめ】

    どっち?車乗り換えor乗り潰す目安やメリット&デメリット【まとめ】

  • 損をしている人が多数!?ナンバー変更して車の税金を安くする裏技

    損をしている人が多数!?ナンバー変更して車の税金を安くする裏技

  • 『事故が起きてしまった…』修理か買い替えどっち?車両保険の対応も解説!

    『事故が起きてしまった…』修理か買い替えどっち?車両保険の対応も解説!

【青森県】中古車を高価買取する店舗38選&損しない査定業者の選び方

中古車購入を検討しているあなたへ最低限知ってほしいこと【まとめ】

price check

愛車の買取相場をチェック

ユーカーパック

check trader

ユーネクスト

ranking

  1. カーセンサー

    カーセンサー
    オススメ

  2. ユーカーパック

    ユーカーパック

  3. ナビクル

    ナビクル

special

そんな方法があるなんて!?

値引き63万に成功した交渉術を限定公開

popular post

  1. 自動車納税通知書

    【最新年度版】13年超えの車の自動車税・重量税の増税額一覧《早見表》(543,591 view)

  2. 国産の人気車種ランキング

    【2025決定版】国産の人気車種はコレだ!ランキング上位を一挙公開!(426,377 view)

  3. 夜の高速道路

    オービス徹底解剖!光り方・速度・設置場所・通知後の対策《2025版》(342,624 view)

  4. ファミリーカー人気ランキング

    【2025決定】かっこいいファミリーカー人気ランキング!満足度も最高(289,761 view)

  5. ガソリン

    【2025最新】ガソリン価格の今後の推移を予測・予想してみる《変動要因まとめ》(252,257 view)

  6. クレジットカード

    車の買い時は消費税増税前がお得?それとも増税後?【2025年対策】(206,182 view)

  7. そんな交渉術があったのか!

    【実録】ディーラーから口止め!新車値引き『63万』に成功した交渉術(205,973 view)

  8. 事故発生率ランキング

    【都道府県別】事故発生率ランキング2025&交通事故の最新NEWS一覧(172,559 view)

  9. 黒い車

    【2025最新】盗まれやすい車ランキングTOP10!ワースト1はあの車種(167,201 view)

  10. 国産ミニバン人気おすすめランキング

    【2025最新】満足度は最強!国産ミニバン人気おすすめランキング15選(164,477 view)

pick up

  • 車買取・査定の基礎知識

    買取専門店に売却する
    ノウハウから査定の裏側まで

    read more
  • 車下取りの基礎知識

    ディーラー下取りに関する知識

    read more
  • 車一括査定サイト

    ネットから複数の買取専門業者を
    競合できるサービス

    read more
  • メーカー・車種別

    全メーカー・車種別の情報と
    買取相場を公開

    read more
  • 中古車買取業者

    失敗しない中古車買取業者の
    選び方を解説

    read more
  • 車購入のノウハウ

    購入方法、購入時期、リアルな
    値引き交渉術まで解説

    read more
  • 自動車の役立つ知識

    自動車に関する
    "あらゆる役立つ知識"を網羅

    read more
  • 都道府県別の車買取業者

    全国の車買取専門店から
    高価買取業者を選別

    read more

comparison

カーセンサー

業界No.1!最大30社の見積比較

お住まいの地域から車買取店を探す

北海道/東北地方

  • 北海道
  • 青森県
  • 岩手県
  • 秋田県
  • 宮城県
  • 山形県
  • 福島県

関東地方

  • 東京都
  • 神奈川県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 茨城県
  • 栃木県
  • 群馬県

北陸/甲信越地方

  • 新潟県
  • 山梨県
  • 長野県
  • 富山県
  • 石川県
  • 福井県

東海地方

  • 愛知県
  • 岐阜県
  • 静岡県
  • 三重県

近畿地方

  • 大阪府
  • 兵庫県
  • 京都府
  • 奈良県
  • 滋賀県
  • 和歌山県

中国地方

  • 山口県
  • 広島県
  • 岡山県
  • 鳥取県
  • 島根県

四国地方

  • 徳島県
  • 香川県
  • 愛媛県
  • 高知県

九州地方/沖縄

  • 福岡県
  • 佐賀県
  • 長崎県
  • 熊本県
  • 大分県
  • 宮崎県
  • 鹿児島県
  • 沖縄県
  1. VOITURE[ヴォワチュール] TOP
  2. 車購入のノウハウ
  3. 『初めて車を購入する方必見』納車までの流れと必要書類を一挙公開!

category

  • メーカー・車種別
  • 中古車買取業者
  • 自動車の役立つ知識
  • 車下取りの基礎知識
  • 車買取・査定の基礎知識
  • 車買取一括査定サイト
  • 車購入のノウハウ
  • 都道府県別の車買取業者

site infomation

  • 運営者情報
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 古物営業法に基づく表記
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • 参照サイト一覧

Copyright (C) 2025 VOITURE[ヴォワチュール] All Rights Reserved.