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【2021決定版】国産の人気車種はコレだ!ランキング上位を一挙紹介!

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車の購入を考えた時、あなたが一番大切にするポイントは何だろうか。それは人によって異なるかもしれないが、大抵の人が気にするポイントは多くの場合、燃費の良さや安全性能の高さなどかもしれない。

人気の車ランキングに必ずしもあなたの好みの車が入っているとは限らないが、ランキング上位にある車というのは、往々にして総合評価が高いという傾向にある。

この記事では軽自動車、小型車、ミニバン・ファミリーカー、セダンの人気ランキング上位5位~1位を順に紹介していく。さらに環境に優しい車と今大注目のハイブリットカー、電気自動車についても同様に取り上げる。

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人気の車=販売台数

上昇

人気の車をランキングするにあたって、参考にしている情報は日本自動車販売協会連合会の公開する統計データ「乗用車ブランド通称名別順位」と、全軽自協の統計資料「軽四輪車通称名別新車販売確報」である。

販売台数が多いということは、やはりそれだけの支持を集めているということになり、イコール人気の高い車ということができるだろう。

紹介していくそれぞれのランキングで2017年の新車販売台数や燃費、また新車価格について説明を加えていく。さらに競合しているライバル車も掲載している。

ライバル車はボディーサイズや性能や価格帯が似通っていることが多いため、車購入の際の選択肢を広げるために活用できるだろう。

またそれぞれの車になぜそれほど人気があるのかその秘密や、支持されるポイント、メーカーが売りにしているポイントなどもまとめている。では軽自動車のランキングから見ていこう。

軽自動車ランキング

納得した人

軽自動車とは大人の乗車定員は4人で、エンジンの排気量が660cc以下の車のことで、サイズにも規格がある。

燃費が良く維持費が安いことや、コンパクトで小回りが利くことなどを理由に、女性を中心として人気が高い。

最近では車内空間も広く、安全性能も格段にアップさせた軽自動車が開発されており、根強い人気がある。では第5位から順にランキングを見てみよう。

1位 N-BOX
2位 タント
3位 デイズ
4位 ムーブ
5位 スペーシア

【5位】スペーシア

(画像出典:グーネット)

第5位にランクインしたのは、スズキの「スペーシア」だ。これは「パレット」に代わる車として2013年3月に初登場した比較的新しいモデルである。

上品で飽きのこないデザインが人気の秘密だ。また車内空間も室内長2,215㎜、室内高1,375㎜とかなりゆったりしている。リッターにつき32㎞とかなり燃費が良いのが特徴である。省エネを追求し、優れた燃費性能を実現している。

新車の価格は127万円~168万円となっている。2017年4月~9月の販売台数は48,406台で、前年より7,642台も増えていて、人気がじわじわと上がっている。ライバル社は同じハイルーフタイプのダイハツ「タント」。

【4位】ムーブ

(画像出典:グーネット)

第4位はダイハツの「ムーブ」である。これはハイルーフタイプの車で、室内空間も室内長2,080㎜、室内高1,280㎜と広いのが嬉しいポイントである。

6代目ムーブにはスマートアシストⅡが搭載されており、予防安全性能評価で最高ランクを獲得している。燃費は31㎞/Lと非常に良い。

新車価格は113万円~150万円だ。初代ムーブが登場したのが1995年。それから20年以上も多くの人から支持されているのは、やはり基本的な安全性能が高く、室内装備も充実しているからである。

2017年4月~9月の販売台数は、63,021台と前年度よりかなり飛躍している。ライバル車は日産の「デイズ」、スズキの「ワゴンR」などである。

【3位】デイズ

(画像出典:グーネット)

ランキング第3位は、日産の「デイズ」である。ハイループタイプのデイズは、女性にターゲットを絞っており、女性にとって嬉しい機能が満載だ。

99%紫外線カットのフロントガラスになっており、小柄な女性を念頭に入れてシート調整が細かくできるようになっているなど、細やかな配慮がなされている。

燃費は30.4㎞/L、エンジンの出力は他と比べると少し控えめなのだが、その分車体が軽いため爽快な走りを楽しむことができる。

新車の価格は、115万円~170万円だ。2017年の4月~9月販売台数は67,262台で、前年度の28,181台と比べるとこちらもかなり人気が上昇したことがうかがえる。ライバル車はダイハツの「ムーブ」である。

【2位】タント

(画像出典:グーネット)

第2位はダイハツの「タント」だ。ハイルーフタイプで、より高い視線で運転が可能な上、ドライバーの死角を作らないための細やかな配慮がなされている。

燃費は24.6~28.0㎞/L、新車価格は122万円~165万円だ。ライバル車としてはスズキの「スペーシア」などがある。

タントの最大の特徴は、なんといってもミラクルオープンドアだろう。中央の窓柱が取り払われており、乗降のしやすさは抜群、使い勝手も非常に良い。

デザイン性も高く評価されており、グッドデザイン金賞を受賞している。2017年4月~9月の販売台数は、65.225台である。

【1位】N-BOX

(画像出典:グーネット)

堂々の第1位は、ホンダの「N-BOX」である。今流行りのスーパーハイルーフタイプで、軽自動車の販売台数トップを走り続けており、2017年4月~9月の販売台数は94,601台であった。

後部はスライドドアになっていて、乗降もしやすくファミリーカーとしても需要が高い。

さらに最新の安全装置Honda SENSINGを標準装備としたことにより、安全性も格段に向上している。そのため特に子育てママに支持されており、「マザーセレクション大賞」を受賞した。

新車価格は119万円~161万円で、燃費は23~27㎞/Lである。ライバル車はダイハツの「タント」となっている。

小型車ランキング

グラフとメモ

小型車というは排気量が1,000cc~1,500ccで、軽自動車が乗車定員が4人であるのに対し、小型車は5人乗車できる。

税金は軽自動車よりも高いが、エンジン性能が良く車内空間も広いため、人気を集めている。では2017年度の人気小型車をランキング形式でご紹介しよう。

1位 ノート
2位 アクア
3位 ヴィッツ
4位 ムーブ
5位 ルーミー

【5位】ルーミー

(画像出典:グーネット)

第5位にランクインしたのは、トヨタの「ルーミー」である。全高が1.7mのトールワゴンで、今まではスズキの「ソリオ」が独占していた市場に風穴を開ける存在となった。

ルーミーは軽自動車から乗り換えてもあまり違和感を覚えないように設計されている。カッコ良い外装、使い勝手の良い細やかな内装に加えて、小回りが非常に利くことがポイントだ。

搭載しているエンジンは小型ながらターボがついており、加速もスムーズだ。燃費は21.8~24.6㎞/Lである。2017年4月~9月の販売台数は、36,458台。新車価格は146.3万円~196.5万円となっている。

【4位】フィット

(画像出典:グーネット)

第4位はホンダの「フィット」だ。使い勝手の良い小型車に乗りたいとのニーズに応えてくれるのがこのフィットで、ホンダを代表する車といえるだろう。

ハッチバックタイプなので、積載能力も高い。それに加えて走行性能も非常に高いのが特徴だ。燃費はハイブリッド車で37.2㎞/L、ガソリン車でも22.2~24.6㎞/Lとなっている。

2017年4月~9月の販売台数は、48,488台。新車価格は129万円~222万円で、ライバルとなっているのはトヨタのアクア、日産のノートなどである。

【3位】ヴィッツ

(画像出典:グーネット)

第3位はトヨタの「ヴィッツ」である。同じトヨタ車の「アクア」そしてホンダの「フィット」、日産の「マーチ」がライバル車となっている。

2BOXハッチバックタイプのヴィッツは国産車はおろか外車にも大きな影響を与えた。2017年4月~9月の販売台数は、44,005台、2016年の1年間では77,612台と根強い人気を誇っている。

燃費はガソリンエンジン仕様で25.0㎞/L、JC08モードでは34.4㎞/Lを達成した。新車価格は118万円~195万円である。カラーも豊富で、走行性能が高い上に車内空間が広いことが評価されている。

【2位】アクア

(画像出典:グーネット)

第2位はトヨタの「アクア」だ。ハイブリッド車としても有名であるが、コンパクトカーとしても絶大な支持を集めている。

やはり他の追随を許さない燃費性能の高さがその理由といえるだろう。燃費はJC08モードで38.0㎞/Lで、強力なライバル車であるノートよりも高い数字となっている。

2017年4月~9月の販売台数は、62,537台。国内における年間の販売台数では3年連続で第1位となっており、圧倒的な人気を誇っている。

競合しているライバル車は、日産の新型ノートe-Powerである。新車価格は179万円~209万円となっている。

【1位】ノート

(画像出典:グーネット)

第1位にランクインしたのは、日産の「ノート」である。これは日産が製造するコンパクトカーの代表作といえるだろう。

燃費は18.2㎞/L、JC08モードではなんとアクアに迫る37.2㎞/Lで、非常に燃費の良いことが人気の秘密となっている。ノートはコンパクトハッチバックのタイプで、新車価格は139.9万円~246.4万円である。

2017年4月~9月の販売台数は、62,618台。2016年末にフルモデルチェンジをし、シリーズ式ハイブリッドe-Powerが搭載されたことで、2016年11月だけでも販売数がなんと16,000台を記録した。

競合するライバル車には、トヨタの「アクア」やホンダの「フィット」がある。

ミニバン・ファミリーカーランキング

ドライバー視点

国内における新車販売市場の中で、1,2を争うのがハイブリッドカーとミニバン・ファミリーカーだと言われている。

これほどミニバン・ファミリーカーに人気が集まるのは、3列シートに7人乗りというように限られた車内空間を有効利用するため様々な工夫を凝らしているからだろう。

では上位5位にランクインした人気車をご紹介しよう。

1位 フリード
2位 セレナ
3位 シエンタ
4位 ヴォクシー
5位 ヴェルファイア

【5位】ヴェルファイア

(画像出典:グーネット)

第5位にランクインしたのは、トヨタの「ヴェルファイア」である。ミニバンタイプとしては最大級のサイズだ。

かっこいいミニバンの代表選手であるヴェルファイアは、そのスタイリッシュなデザインが多くの人、特に若年層の心を掴んでいる。新車価格は335万円~750万円で、ハイグレードは高級感たっぷりである。

燃費は10.4~18.4㎞/Lで、2017年4月~9月の販売台数は20,730台。乗車定員は7~8人乗りで、日産の「エルグランド」と競合している。

【4位】ヴォクシー

(画像出典:グーネット)

第4位はトヨタの「ヴォクシー」だ。CMに反町隆史さんや瑛太さんを起用し、かっこいい父親像を印象付けたのが支持を集めた一因ともいえる。

2015年、2016年はミニバンランキングで1,2位を獲得したが、その後は少々ダウンして2017年4月~9月の販売台数は、39,988台となっている。

燃費は16~23.8㎞/Lで、新車価格は228万円~332万円だ。乗車定員は7~8人で、多彩なシートアレンジが可能である。ホンダの「フリード」がライバル車。

【3位】シエンタ

(画像出典:グーネット)

第3位にランクインしたのはトヨタの「シエンタ」である。

トヨタのミニバンの中でサイズは最も小さいが、性能は非常に高い。特にその燃費性能はトップクラスで、20.2~27.2㎞/Lである。

低燃費である上に、6~7人定員とコンパクトで小回りが利くため、女性や少人数の家族向けとしてのニーズがある。同じくファミリーカーとしての地位を築いているホンダの「フリード」がライバル車だ。

新車価格は169万円~232万円で、2017年4月~9月の販売台数は42,837台。

【2位】セレナ

(画像出典:グーネット)

ランキング第2位は日産の「セレナ」だ。実はヴォクシーが1位になる前、ミニバンの新車販売台数首位を6年にわたり守ってきたのがこのセレナであった。

ライバル車のヴォクシーから首位奪還のため、ハイブリッド搭載やモデルチェンジなどを行い、2017年4月~9月の販売台数は37,503台と健闘した。

多彩なシートアレンジができ、乗車定員いっぱいの8人でもゆったり座れる設計となっている。燃費は17.2㎞/Lで、新車価格は243万円~373万円である。

【1位】フリード

(画像出典:グーネット)

第1位にランクインしたのは、ホンダの「フリード」である。すべてのシートをアレンジすれば、広々とした空間が現れまるでリビングにいるかのようだ。

乗車定員は6~7名とコンパクトなので、女性にも人気が高い。新車価格は188万円~268万円、燃費は17.6~27.2㎞/Lである。

トヨタの「シエンタ」と1,2位を争っているが、2016年9月にフルモデルチェンジをしたことで順位を盛り返し、2017年4月~9月の販売台数は51,652台となった。

SUVランキング

スマホとパソコン

SUV車とはアウトドアを念頭に置いて作られた車種で、悪路でも走破できる性能を持っている。

最近ではオフロードを走る機会はあまりないものの、SUVの持つ雰囲気に魅力を感じるドライバーのニーズに応え、乗り心地や室内装備も満足のゆくSUV車が登場している。

街乗りのSUV車が特に人気だ。では上位5車をランキング形式でご紹介しよう。

1位 C-HR
2位 ヴェゼル
3位 ハリアー
4位 エクストレイル
5位 CX-5

【5位】CX-5

(画像出典:グーネット)

第5位にランクインしたのは、マツダの「CX-5」である。これはミドルサイズのSUV車で、ガソリンエンジンよりもクリーンディーゼルエンジンの方が人気が高い。

急な坂道発進にも対応でき、滑りやすい路面も思いのままという走行性能の良さが評価されている。燃費は14.6~18.4㎞/Lで、新車価格は246万円~321万円。

2017年4月~9月の販売台数は17,117台であった。競合しているライバル車は日産の「エクストレイル」である。

【4位】エクストレイル

(画像出典:グーネット)

第4位は日産の「エクストレイル」である。SUVタイプで5人乗りと7人乗りの2種類販売されている。大きめのボディーで1.7トンの重量がある。

さらにオフロードでの走破性を考え、4DWモデルでは前後のトルク配分を道路状況に合わせて変更できる機能や2DWモードもついており、雪道でも安定した走行が可能だ。

シートは防水仕様で、冬のアウトドアにも活躍してくれること間違いなしだ。燃費は20.6㎞/Lとなっている。

新車価格は223万円~351万円だ。内装はブラックを基調にシルバーモールのアクセントが加わり、高級感を演出している。

2017年の4月~9月の販売台数は24,199台であった。ライバル車はトヨタの「ハリアー」、マツダの「CX-5」など。

【3位】ハリアー

(画像出典:グーネット)

SUVタイプでありながら、オンロードでの走行性能を追求し、内装も豪華なトヨタの「ハリアー」が第3位にランクインしている。

新車価格は288万円~459万円と高級だ。ハリアーに燃費の良さを求めるなら、ハイブリット仕様のものがベストだろう。JC08モードでは21.4㎞/Lで、ガソリンエンジン仕様の16.0㎞/Lを大きく上回っている。

2017年4月~9月の販売台数は26,711台。ライバル車は日産の「エクストレイル」である。

【2位】ヴェゼル

(画像出典:グーネット)

第2位はホンダの「ヴェゼル」で、SUVタイプの車としてはトップクラスの燃費性能である。JC08モードでは27.0㎞/Lを達成した。

新車価格は193.1万円~275万円となっている。スタイリッシュなデザインはまさに街乗りのSUV車の代表格ともいえるもので、女性からの支持も厚い。

リアシートでも足元に余裕があるため、乗り心地も良い。荷物の積載量も多く、なんとリアシートを倒さずとも9.5インチのゴルフバッグ3個を楽々乗せらせるスぺースが確保されている。

2017年4月~9月の販売台数は32,146台。ライバル車はトヨタの「C-HR」である。

【1位】C-HR

(画像出典:グーネット)

第1位はトヨタの「C-HR」で、2017年の販売台数はなんと117,299台と堂々の首位を獲得した。発売以来注文が殺到し、納車も3か月待ちという今大注目のSUV車である。

人気の理由は、デザイン性の高さ、優れた走行性能、燃費の良さだ。燃費はハイブリッドカーならではの30.2㎞/Lを記録している。

デザインはダイヤモンドをモチーフにしており、高級感あふれる仕上がりになっている。特に男性からの支持を集めているという。新車価格は251万円~290万円で、ライバル車はホンダの「ヴェゼル」だ。

セダンランキング

多くの方は車の絵を描くとしたら、セダンタイプを思い浮かべるのではないだろうか。

それほど長い間親しまれてきた型ではあるが、最近では軽自動車や小型車、ミニバンなどに押され気味であるのも現状だ。

しかし大衆車というよりは高級車として根強い人気を誇っている。それでは2017年セダンのランキング上位5位から見てみよう。

1位 プリウス
2位 カローラ アクシオ
3位 クラウン
4位 プレミオ
5位 インプレッサ

【5位】インプレッサ

(画像出典:グーネット)

人気セダンランキング第5位は、SUBARUの「インプレッサ」である。これは1992年からずっと製造販売が続いているSUBARUの看板車種だ。

2017年には道路安全保険協会から安全に関する最高評価を与えられており、なんと耐衝撃性や前面衝突予防を含む4つの部門すべてで最高評価を獲得しているのだ。

燃費は15.8~18.2㎞/Lで、新車価格は194万円~261万円である。2017年4月~9月の販売台数は、35,865台でライバル車はトヨタの「プリウス」。

【4位】プレミオ

(画像出典:グーネット)

第4位はトヨタの「プレミオ」である。プレミオは内装がとても充実しており、クラウン並みの豪華なインテリアが特徴である。

厚みのあるシートに加えてレザー調ブラックと木目調パネルが高級感を演出しており、後部座席は7段階の調整機能付きリクライニングシートとなっている。

セダンタイプの高級車というと車体の大きいものが多いのであるが、プレミオはコンパクトで非常に運転しやすい。

燃費は14.8~19.2㎞/Lで、新車価格は190万円~271万円。ライバル車は日産の「ブルーバードシルフィ」だが、2017年1月~9月の販売台数は9,920台と健闘している

【3位】クラウン

(画像出典:グーネット)

第3位はトヨタの「クラウン」である。「ロイヤル」「アスリート」「マジェスタ」の3タイプがあり、最も車内空間が広いのがマジェスタ、トランスミッションが8速と速走行性能が高いのがアスリート、高級上質を守ってきた伝統あるタイプがロイヤルである。

2017年4月~9月の販売台数は13,741台で、新車価格は400万円~590万円。ライバル車は日産の「スカイライン」である。

燃費は10~23.2㎞/Lと決して高いとはいえないが、日本流のおもてなしを形にした車として公用車や社用車、タクシーとして限定の専用モデルも存在する。

【2位】カローラ アクシオ

(画像出典:グーネット)

第2位はトヨタの「カローラアクシオ」である。スタンダードなセダンタイプであり、1966年の発売以来長く親しまれており、営業車としても多用されている。

燃費は18.0~33.8㎞/Lで、新車価格は146万円~240万円。小型車の規格最大を確保し、トランクにはゴルフバッグが4個も載せられるほどの空間がありながら、比較的お手頃価格なのが人気の理由である。

女性でも運転しやすく小回りが利くと同時に、内装はセダンとしての高級感も感じられる。2017年4月~9月の販売台数は35,485台であった。

【1位】プリウス

(画像出典:グーネット)

第1位にランクインしたのは、トヨタの「プリウス」だ。初代プリウスは「日本カーオブザイヤー」を受賞しており、ハイブリッドカーとしてもその地位を築いた。

燃費性能も優れており、JC08モードでは37.2~40.8㎞/Lという驚異の数字をたたきだしている。

新車価格は243万円~334万円で、SUBARUの「インプレッサ」がライバル車となっている。2017年4月~9月の販売台数は78,707台。

ハイブリッドカーランキング

口をふさぐ女性

ハイブリッドは「雑種」という意味であるが、これはハイブリッドカーがガソリンエンジンとモーターという2種類の動力を使用していることに由来している。両方の良さをいいとこどりした車だと言えよう。

燃費性能が非常に良いことに加え、環境にも優しいため注目を集めている。少々値は張るが、燃料代を50%~70%削減できるとあって、ハイブリッドカーに乗り換える人も多い。

では人気のハイブリッドカーを順に見てみよう。

1位 プリウス
2位 ノート
3位 C-HR
4位 アクア
5位 フリード

【5位】フリード

(画像出典:グーネット)

第5位は、ホンダの「フリード」である。コンパクトカーなのにミニバン並みの乗車定員を実現したホンダの自信作なのだ。2017年4月~9月の販売台数は51,652台で、新型の登場以来販売数を伸ばし続けている。

新型フリードは予防安全システムが充実しており、例えば車間・車速制御機能や追突軽減ブレーキなど搭載され、ファミリーカーとしても人気を博しているのがその理由であろう。

新車価格は225万円~275万円、燃費はJC08モードで25.2~27.2㎞/Lである。トヨタの新型「シエンタ」と車体サイズや価格帯が似ているため、ライバルとなっている。

【4位】アクア

(画像出典:グーネット)

第4位はトヨタの小型車「アクア」である。ハイブリッド専用車として、燃費はJC08モードで38.0㎞/Lを実現した。街中で見かけない日はないくらい日本国内で普及しており、2017年4月~9月の販売台数は62,537台となっている。

新車価格は179万円~209万円で、低燃費な上に価格もお手頃とあって非常に人気が高い。コンパクトなので小回りも効き、街乗りとしても利便性が高いが、後部座席は少々窮屈に感じるかもしれない。

オプションで緊急自動ブレーキを搭載することもできる。強力なライバル車は日産の「ノート」。

【3位】C-HR

(画像出典:グーネット)

第3位にランクインしたのは、トヨタの「C-HR」である。2017年4月~9月の販売台数は60,627台、年間では117,299台と人気上昇中である。

燃費は30.2㎞/Lと、SUVタイプの車としては最高を記録している。その燃費の良さに加え、優れた走行性能と安全性能が人気の秘密だ。

例えば、先行車との適正な車間距離を保つコントロール機能や、死角にある車をレーダーで検知し運転者に知らせる機能などを搭載し、徹底した安全対策を講じている。新車価格は251万円~290万円で、ライバル車は日産の「ノート」である。

【2位】ノート

(画像出典:グーネット)

ランキング第2位は、日産の「ノート」だ。小型車でありながら車内空間が広く、さらに燃費もJC08モードで37.2㎞/Lと非常に良い。新車価格は139.9万円~246.4万円である。

2017年4月~9月の販売台数は、68,441台。2016年末にフルモデルチェンジをし、シリーズ式ハイブリッドe-Powerが搭載されたことで、2016年11月だけでも販売数がなんと16,000台を記録した。

ライバル車には、トヨタの「アクア」がある。

【1位】プリウス

(画像出典:グーネット)

第1位は、トヨタの「プリウス」である。セダン型の人気車ランキングでも1位を獲得している。プリウスはトヨタが1997年に世に送り出したもので、世界初の量産型ハイブリット車として確固たる地位を築いてきた。

カラーバリエーションも豊富で、燃費もJC08モードでは37.2~40.8㎞/L と群を抜いている。プリウスは非常に人気の車なので、売却時も高価買取を期待できる。中古車としても十分価値の高い車なのである。

新車価格は243万円~334万円で、2017年4月~9月の販売台数は78,707台。ハイブリッドカーとしてのライバル車は日産の「ノート」である。

電気自動車ランキング

ドライブ

最近環境に優しい車として注目されている電気自動車。これはバッテリーに充電された電気でモーターを動かして走る車のことだ。

今流行りのハイブリッドは、電力とガソリンの両方を使用するのに対し、電気自動車は電気のみを使用するという点が異なる。そのため電気自動車は常にバッテリーに充電する必要が生じる。

現在日本には28,000台以上の充電器があり、公共スペースや駐車場、高速道路のサービスエリアなどに設置されている。では電気自動車の人気ランキング上位5位から見てみよう。

1位 テスラ モデルS
2位 トヨタ プリウス PHV
3位 Zhidou D2 EV
4位 テスラ モデルX
5位 リーフ

【5位】日産 リーフ

(画像出典:グーネット)

電気自動車ランキング第5位は、日産の「リーフ」である。葉っぱという意味の英語が名前の由来となっており、その名にふさわしく排気ガスを発生させない環境に優しい車なのだ。

リーフの魅力は何といってもその静けさと、揺れがないということである。新車価格は273万円~354万円だが、最大で27万円の補助金が国から出る。

日産の店舗をはじめとする急速充電スポットは全国に14,000箇所ほどあり、20~30分で約80%の充電が可能だ。

最新モデルだと100%の充電で400㎞走ることができる。2017年の販売台数は16,925台で、販売開始以来の最高数を記録した。ライバル車はトヨタの「プリウスPHV」。

【4位】テスラ モデルX

(※画像はイメージです。)

第4位はテスラモーターズのSUV車「テスラ モデルX」である。2016年の上半期の世界販売台数は7,038台だったのに対し、2017年度は21,550台と飛躍的に販売台数が伸びた。

乗車定員は7名で、収納スペースも豊富な大型のSUV車となっている。100kWhのバッテリーだと、フル充電で542㎞の走行が可能である。

新車価格は980万円~1,611万円で、ライバル車はルシードモーターズの「ルシードエア」。

【3位】Zhidou D2 EV

第3位にランクインしたのが、中国のZhidou社が販売する「Zhidou D2 EV」である。日本国内での販売は行われていないが、中国で一番売れている電気自動車だ。

新車価格は日本円で370万円ほどであるが、政府からの補助金が100万円ほど支給されるため、260万円ほどで購入できる。

フル充電の走行可能距離は120㎞で、走行性能は今後も向上していくことが見込まれる。2017年上半期の世界での販売台数は18,693台。

中国は年間の電気自動車販売数が40万台という大市場とあって、各国のメーカーも対応を急いでおり、トヨタの「プリウスPHV」、アメリカのテスラモーターズの「テスラ」シリーズなどがライバル車となるだろう。

【2位】トヨタ プリウス PHV

トヨタ・プリウス PHV
(画像出典:トヨタ「プリウスPHV」)

トヨタが満を持して送り出した電気自動車が「プリウスPHV」である。

世界で一番売れているプラグインハイブリッドとして公式に認定されたり、「日本カーオブザイヤー イノベーション部門」を受賞したりと、トヨタの技術力を証明する車となっている。

PHVとは電気自動車とハイブリッドを組み合わせたもので、EVとハイブリッドの良さを兼ね備え環境にも良く配慮がなされている。2017年の2月には新型の発売が開始された。燃費は37.2㎞/Lで、フル充電でのEV走行距離は68.2㎞である。

新車価格は326万円~422万円。2017年上半期の世界販売台数は、26,867台でライバル車は日産の「リーフ」だ。

【1位】テスラ モデルS

(※画像はイメージです。)

自動運転技術によって一躍有名になったテスラモーターズの高級セダン「テスラ モデルS」が第1位にランクインしている。たった一度の充電で走行距離がなんと1,078㎞を記録したとして注目されている。

最速3秒で時速100㎞になるという電気自動車ならではの驚異的な加速力と、ガソリン車では考えられないほどの静けさが最大の特徴と言えるだろう。

2017年の世界での販売台数は上半期25,450台と第3位だったものの、年間では101,312台と今現在最も販売台数の多いセダンとなっている。新車価格は993万円から。ライバル車はルシードモーターズの「ルシードエア」。

国産の人気車種への買い替え・乗り換えで10万以上得する方法

笑顔の男性

国産の人気車種への買い替えや乗り換えや検討している方は今から紹介する方法を必ず知っておくべきだ。なぜなら、これを実践するだけで10万円、人によっては50万円以上得する方もいるからだ。

まず、今乗っている車を国産の人気車種へ買い替えしようと思っている方は「ディーラーに下取りを出す」という考えを捨てるようにしてほしい。

今所有している愛車の相場を知らないままディーラーに下取りに出すのは99%損をする。

ディーラーはそもそも下取り(買取)を専門に行っていない。独自のルートもなく、一般的なオークション価格で安く買い叩かれてしまう。

国産の人気車種に限らず、ディーラーでは下取り価格を上げて、見積もりから値引き額を大きくすることで、あたかも営業マンが頑張ったかのように見せかける交渉術が横行している。「値引き額≠下取り額」これは必ず頭に入れておいてほしい。

車を売るならそれを専門に取り扱う買取業者に売らないと適正価格で買取はしてもらえない。なお、高価買取を実現させるために車一括査定を利用すれば、時間を節約しながら短時間で買取額を大幅に上げることが可能だ。

車一括査定を使えば、下取りより10万円以上の買取額が付くのが当たり前になってくる。編集部で実際に利用したが、

  • 下取り額16万円⇒買取り額33万円
  • 下取り額87万円⇒買取り額122万円

上のケースでは17万円の差額、下のケースでは35万円の差額が付いている。ただ、売却する店舗を変えただけでこれだけ差が出るのだ。

これを見れば、国産の人気車種への買い替えや乗り換えで損しないために、必ず車一括査定は利用すべきサービスだとわかってくれるはずだ。

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まとめ

ランキング

ここまでを通して、2017年の新車販売台数を元に人気の車をランキング形式でご紹介してきた。

軽自動車は日本で最も売れている車種であるが、中でもホンダの「N-BOX」は非常に人気が高く、新車25台につき1台はこのN-BOXという計算になる。これからは安全性能の高さが軽自動車市場の熾烈な戦いのカギを握ると言えよう。

また燃費の良さという点ではハイブリットカーは今、大注目の車種である。他の車種よりも少し高めの値段設定であるが、ガソリン代が削減できさらに環境に優しい車であるため、これからも需要は増えていくことが見込まれる。

電気自動車も次世代を担う車として期待がかかる。充電スポットの拡充に比例して、人気も上昇していくに違いない。高性能を維持しつつ、いかに価格が抑えられるかがこれからの課題となっていくだろう。

アウトドア、街乗り、通勤や子供の送り迎えなど用途によっても選ぶ車種は変わってくるものだ。

しかし基本的にはどの車種においても、燃費が良く、また安全性や走行性能が高く、車内空間が広い車に人気が集中するという傾向が見られる。ここでご紹介したランキングが、あなたの車選びの一助になることを願っている。

今もっている車を少しでも高く売るなら一括見積もりを利用しよう。

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必ず買取する「ハイシャル」

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走行距離10万km以上の車、15年前の車や故障した車などは中古車市場では全く価値がない。そのため買取業者やディーラで買い取ってもらうのはほぼ不可能だ。それどころか処分費用を請求されることもある。

しかし、ハイシャルならそんな愛車でも買取が可能だ。ハイシャルは海外に輸出やパーツや資源としてリサイクルすることで価値を生み出し、買取が可能なのだ。想像以上の価格が付くこともある。

愛車がボロボロなのはわかっているが、少しでも高い値段で買い取ってほしいと思うなら、ハイシャルで査定をすべきだ。カンタン20秒で無料依頼ができる。ぜひ一度試すべきだ。

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