自分の車を手に入れるというのはとても嬉しいことである。もしそれが中古車であれば、自分が欲しかった車を手に入れることができるのだから、なおさら嬉しいことだろう。

中古車を購入する場合、前もって知っておくべきことがいくつかある。

新車とは違い、中古車は車種を選ぶ際に選択肢が限られる可能性があることを覚えておきたい。中古車市場には豊富な種類の車が流通するわけだが、自分の希望に完全に合致するものがあるわけではない。

実際に中古車を購入したことがある人なら、そのことを良く知っているに違いない。

購入前に知るべきこととして、車種や走行距離、グレードや装備品が自分の理想とは異なる可能性があることは覚えておこう。加えてどのような目的で車を購入するかを考えることをお勧めしたい。

これから購入を検討している中古車は通勤用だろうか。もし通勤で利用したいのであれば燃費の良いものを選ぶと良いだろう。

最近の自動車はガソリン車でも燃費がかなり向上しているが、より燃費効率の良い車を求めるのであればハイブリッドカーがおすすめだ。

家族で乗る車を考えているのであれば、大きめの車をチョイスすると良いだろう。例えばワンボックスカーなら大家族でも全員が乗ることができる。

天井が高く、長距離を運転したとしても、家族が会話やゲームを楽しみながら旅行が楽しめるだろう。

キャンプなどのアウトドア・レジャーが好きなのであれば、SUVをお勧めしたい。荷室が広くキャンプ用品を十分に積み込めるからだ。

山道などを走行するのであれば四輪駆動タイプのSUVを選ぶなら雪道やダートな道も難なく走ることができるだろう。

車の選択と同時に考えたいのが購入予定の車の状態だ。中古車は前のオーナーがどのような乗り方をしていたかによって程度がかなり変わるからだ。走行距離だけでなくボディや駆動系などのダメージをしっかりチェックしておきたい。

中古車を購入する際に最低限知っておいてほしいこと

銀色の車

中古車の購入前に知るべきことのなかでも最低限知っておきたいことがある。それは購入予定の車のコンディションである。

以前のオーナーの乗り方や用途を我々は知らないため、車を自分でチェックして選択しなければいけないからだ。

例えば年式や走行距離を見ると前のオーナーの乗り方が見えてくる。年間走行距離が10,000キロを超えているなら、ほぼ毎日のように長距離を運転していたということになる。

ボディの状態やホイールの程度を見れば、手入れの具合が把握できるだろう。

車内のニオイも重要なポイントだ。ヤニ臭いのであれば喫煙車だということがすぐにわかる。子どもを乗せていた車だと、内装にジュースなどのシミが付いている可能性がある。

ポイントは走行距離、ボディ、内装をよくチェックすることだ。

車種・走行距離・状態など理想に合ったものは少ない

中古車の購入前に知るべきこととして、車種や走行距離が自分の希望に合ったものを選べる可能性は非常に低いということだ。

欲しいと思っている車でも、その車の状態が必ずしも程度が高いとは言えない。むしろ理想と同じものを探すというのはかなり難しいのだ。

例えばほしい車があったとして、走行距離が1,000キロ程度のものを探したいとしよう。中古車情報サイトなどをチェックするが、なかなか希望に合ったものを探すのは至難の業だ。

一日中ネットをチェックしても、欲しい車が見当たらないこともある。

走行距離が希望に合っていても、車種やグレード、装備品が希望に合うとは限らないし、ボディカラーが自分の欲しい色であるとは限らないのだ。

購入総額はいくらなのか

契約成立

中古車をこれから購入する場合に、購入前に知るべきことの一つが購入総額である。店頭で100万円で販売されている車は100万円ちょうどで手に入るわけではないのだ。購入には登録に必要な税金や手数料が発生するからだ。

中古車を購入する場合にかかる手数料には自動車税、重量税、取得税などの税金が別途かかる。それ以外にも任意保険料、印紙代、登録を代行してもらう場合には代行費用が発生する。

仮に車検期間が残っていない場合、車検を通さなければならない。車検を通す場合、諸費用はさらに膨れ上がる。車検には検査代に加えて自動車税などが別に発生するからだ。

100万円で販売されている車を実際に購入する場合、手数料を含めると130万円程度になることもある。

主な用途を考える

PCの前で落ち込む男性

中古車の購入前に知るべきこととして、車の主な用途をあらかじめ考えて決めておくことが大切だ。車は用途に応じてさまざまなタイプがあるため、用途と実際の使用目的とが異なると、後悔のもとになるからだ。

車の用途には通勤や通学で使用するもの、家族で旅行を楽しむ際に役立つもの、アウトドアやスポーツで活躍するものなどがあり、それぞれ車の形状が異なる。

通勤目的で購入予定の車を大型のSUVにしてしまったら、燃費が悪く小回りが利かないので大変だ。つまり用途をあらかじめ考えるのだ。(参照:日本中古自動車販売協会連合会「中古車購入ノウハウ」)

通勤ならハイブリッド

通勤や通学で車を利用する場合、一番重視するのが車の燃費だ。中古車を購入前に知るべきこととして、どの車を買えば燃費が良いかを考えることが大切なのだ。

自動車の燃費は技術の進歩とともに上昇傾向にあることを覚えておこう。

ガソリン車の燃費が向上したとはいえ、カタログで公表されている数値と実際に公道を走行する場合とでは燃費に大きな差が現れる。

カタログ値よりもリッターあたりの燃費が10キロ以上異なることもあるのだ。

もし燃費重視であれば、ハイブリッドカーをおすすめしたい。ガソリン車とは異なり、燃費効率がさらに高く、長距離を走る場合は燃費が非常に高くなるからだ。

街乗りでも燃費が高いので、通勤や通学で威力を発揮するに違いない。

ファミリーカーならワンボックス

家族で乗れる車を探しているのであればファミリーカーをチョイスしよう。

かつてファミリーカーの代名詞と言われたのが4ドアセダンなのだが、時代の変化とともに、ファミリーカーとしての地位を築いているのがワンボックスカーである。

ワンボックスの中古車を購入前に知るべきこととして、家族で移動できるワンボックスを選ぶ際には、広さや座席数で選ぶことをおすすめしたい。ワンボックスカーによって、座席数が異なるからだ。

シートがそれぞれ独立しているキャプテンシートと呼ばれるタイプのワンボックスカーもある。これなら優雅な家族旅行を楽しめるに違いない。座席数を重視するのであれば、3列シートを選択しよう。

アウトドア・レジャーならSUV

オートキャンプやサイクリング、ウィンタースポーツなどを楽しみたいのであれば、アウトドアに特化した中古車を選びたいものである。

購入前に知るべきこととして、アウトドア・レジャーに最適なのがSUVだ。ワゴンタイプのSUVは荷室が広いだけでなく、ルーフレールなどが装備されている。

SUVには屋外アクティビティを支援するさまざまな装備がある。例えば野外で電源が必要な場合、トランクルームに予備電源を装備しているものがある。

キャンプを楽しむ場合、車の中でも就寝できるようフルフラットシートを導入しているものもある。

サイクリングを楽しむのであれば、ルーフレールに搭載できるようにバーを設置することもできるだろう。ロードバイクを積み込んで高原や海岸沿いでのサイクリングを楽しむことも気軽にできるのである。

気軽に街乗りだけで運転するなら軽自動車

買い物やお稽古事など、ちょっとしたことでも気軽に利用できるのが軽自動車だ。軽自動車は普通車よりも幅が狭く、小回りが利くという利点がある。街中など狭い路地でも難なく運転できるのが軽自動車だ。

中古車の購入前に知るべきこととして、中古車の安全性や燃費は飛躍的に向上していることを覚えておいてほしい。

かつて軽自動車は故障しやすい、事故で大破しやすいといったレッテルが張られていたが今では過去のものとなった。

人気車種の中には軽自動車が少なくない。やはり維持費が魅力的なのだろう。普通車よりも自動車税や自賠責保険、任意保険が割安で維持がし易いのだ。エンジン性能も向上しているので街乗りでもキビキビ走ってくれる。

使用地域の環境を考える

中古車の購入前に知るべきこととして、車を使用する地域の道路状況を考えておきたい。今あなたが住んでいるのは山間地だろうか、冬は雪が降り道路が凍結する地域だろうか。これらの条件を考えるのはとても大切だ。

寒い地域では寒冷地仕様と呼ばれる寒さに対応した自動車を検討しよう。寒冷地使用車というのは仮に外気温が氷点下20度以下になったとしても故障せずに走行できる能力を持った車である。

駆動系だけでなく、大型バッテリーを搭載するなど、寒さに強い仕様になっている。エアコンの暖房能力も強化されているので、寒い冬でも十分の暖房が期待できる。

冬季に路面凍結などの恐れがある地域に住んでいるのであれば四輪駆動車を選ぶと良いだろう。

中古車本体をしっかりチェックする

エンジン

中古車の購入前に知るべきことに中古車の状態をチェックすることがある。

中古車はそれぞれ程度が異なるので、我々が購入する際には、不具合などの見落としが無いようにしっかりと注意を払いたい。

見た目だけで選ぶのではなく、実際に試乗してエンジンやブレーキをチェックしよう。ハンドリングを確認し、パワーウィンドウなどの電装品のチェックも怠らないようにしたい。修復歴の有無などもしっかり確認しておこう。

内装のチェック

中古車の購入前に知るべきことの一つが内装のチェックだ。長く乗り続けるものだからこそ、内装はしっかり確認しておきたい。

内装を見る際には以下をチェックしよう。

  • シート
  • 天井
  • インストゥルメントパネル(計器類)
  • ダッシュボード
  • グローブボックス

目視で内装の状態を確認しよう。シートやインパネ、ダッシュボードなどに傷がないか、目立つ汚れが付着していないかなどをチェックしよう。

車内のニオイも確認しておきたい。タバコや動物臭などが付着していないかを確かめよう。

実際に座ってみてヘタリが無いかどうかをチェックしたい。運転席や助手席、後部座席の座り心地はどうだろうか。トランクルームの汚れも合わせて確認しよう。

外装のチェック

内装のチェックが済んだら次は外装だ。中古車の購入前に知るべきことに外装のチェックがある。例えばボディのヘコミや傷、サビなどが無いかを念入りに確認しよう。

サビは目立たない場所で発生している場合があるので、エンジンルームを開けて内側も確認しておこう。

ワイパーを実際に作動させてみよう。ワイパーの動きはしっかりしているだろうか。ビビリなどが起きてはいないだろうか。

ウォッシャー液の作動具合やリアワイパーの動作はどうかを確認したい。

タイヤの残り溝も確認しておきたい。1.6ミリ以下であれば交換が必要だ。スリップサインが出ていないか、タイヤの山は何分山かを確認しよう。

残り溝をチェックするチェッカーがあるので、スタッフに持ってきてもらって図るのも良いだろう。

試乗する

運転中

内装、外装を確認したら次は試乗だ。中古車の購入前に知るべきことには、試乗の際の車のコンディションチェックが欠かせない。

まずはエンジンをかけてすぐにエンジンが作動するかを確認しよう。メーター類が動いているかもチェックしたい。

走行中にハンドルのがたつきが起きないかを確認しよう。独特の癖がついている可能性があるので、ハンドルを平行にした際に直進できるかも確認しておこう。走行に不安があるなら注意が必要だ。

制動系も確認が必要だ。ブレーキはしっかり作動するだろうか。踏み込み具合はどうだろうか。

遊びがありすぎてブレーキペダルを深く踏まないといけないのであればブレーキオイルやパッドの減少が考えられる。

年式・走行距離が妥当か確認する

希望する車の年式と走行距離のチェックの仕方も覚えておこう。中古車の購入前に知るべきこととして、車検証をチェックし、何年式かを確認しておきたい。登録抹消しているのであれば、店舗に依頼して年式を確認しよう。

年式と走行距離との関係を知っておくと、車の程度が予想できる。基本的に年間走行距離が1万キロを超える場合、過走行車と呼ばれる。1万キロよりもはるかに多いもしくは少ない場合は注意が必要だ。

極端に走行距離が少ないものもある。例えば登録後3年経過しているのに1,000キロ程度しか走行してないというケースである。この場合、動力系や電気系統に異常がないかを確認しておこう。

装備やオプション等の確認

黒い車

中古車の装備やオプションをチェックすることも忘れないようにしたい。例えばカーナビが装着されている場合、地図データは最新のものだろうか。タッチパネルは正常に作動するかも確認しよう。

購入前に知るべきこととしてオーディオ機器の確認もしておきたい。音楽は再生されるか、ラジオの受信状態はどうか、CDなどは正常に読み込まれるだろうか、スピーカーの音は割れていないか、といったこともチェックしたい。

ETCが装備されているかどうかも確認しておこう。装備されている場合には、正常に作動するかどうかをETCカードを差し込んで確認してみよう。

正しく読み込むかどうかで故障しているかどうかが分かるからだ。他にも補償内容もチェックしたい。

キャンセルした場合は料金が掛かるのか確認する

中古車を購入する場合、購入契約が交わされる。仮にキャンセルしなくてはいけなくなった場合、キャンセル料などの規定がどうなっているかを確認しておきたい。予算の都合で急に買えなくなることもあるからだ。

購入前に知るべきこととして、中古車はクーリングオフの対象外になっているということを覚えておこう。

クーリングオフ制度が適用されれば、無料でキャンセルできるのだが、中古車の場合、それができないのだ。

基本的に中古車は契約後のキャンセルが利かないので注意が必要だ。但し未成年者で親の承諾を得ていない場合や契約書を交わしていない場合などはキャンセル対象になる可能性がある。

走行メーター改ざん・事故歴・修復歴・水没車でないか事前に確認する

相談する男性

中古車の購入前に知るべきことに、購入予定の車の走行メーターの正確性や修復歴の有無などをチェックすることが挙げられる。

我々は信頼して中古車を購入するのだが、中古車販売業者すべてが誠実だとは限らない。中には走行メーターを改ざんして販売する悪質な業者もあるのだ。

事故歴や修復歴の有無も同様である。事故歴があるのに記録簿がない場合には要注意だ。もしかしたら修復歴を隠している可能性が高いからだ。素人では判別がつかないのである。

水没車かどうかも確認しておこう。水没車とは洪水などで水没してしまった車を指す。エンジンや吸排気系に重大な損傷を与えるため注意が必要だ。これらの項目はあらかじめメモをしておくようにしよう。

嘘の報告をされた場合

仮に中古車販売業者が虚偽を働いて販売した場合、我々はどうなるのだろうか。中古車の購入前に知るべきこととして、虚偽により販売した場合は詐欺罪に相当する可能性もあり、違法であるということだ。

仮に購入した車の走行距離が改ざんされていたり、事故歴や修復歴が隠されていたりした場合には、購入者がキャンセルして良いことになっている。

しかも無条件でキャンセルできるのだ。(参照:自動車公正取引協議会「必見!購入前に知っておきたいポイント」)

嘘かどうかをどうすれば見破れるのだろうか。その場合には買取業者の査定士にチェックしてもらうのが一番早い。査定士なら修復歴や事故車かどうか、メーター改ざんを見分けることができるだろう。

 中古車の値引きはほとんどない…でも引き出す方法はある

グラフと説明

中古車の購入前に知るべきこととして、中古車の購入に際して、新車と同じように値引き交渉ができる可能性は低いことを覚えておいてほしい。

中古車はオークションなどで競り落とした商品だが、必要な整備を行い販売している。

中古車センターに行くと分かるのだが、中古車は値引きをしてもらえることはできないのが実情だ。いくらくらい値引きができるのかと尋ねても、これより下げることは無理と言われてしまうことがほとんどだ。

それでも値引きをしてもらえる可能性もあることはある。コツさえつかめば、中古車でも値引きしてもらえる可能性があるのだ。少しでも値引きしてもらえるならそうしたいと思うことだろう。

「この金額であれば購入する」と意思を伝える

どうすれば中古車でも値引きしてもらえるのだろうか。値引きをしてもらうのはかなりの高いハードルになるのだが、簡単な方法がある。購入前に知るべきこととして、出せる金額を伝えてみることが大切だ。

例えば諸費用込みで150万円の車を購入するとしよう。その場合、140万円で買えるならすぐに契約すると伝えてみると良いだろう。営業マンは無理だと答えるかもしれないが、店長決済で希望が通ることがある。

ポイントは大まかな金額を伝え、それ以上は出せないということをアピールすることだ。先ほどの事例なら例えば5万円なら値引きできるといった話を引き出せる可能性があるのだ。

購入金額の着地点を決める

中古車の値引きをしてもらうのは至難の業だが、営業マンとの駆け引きに成功すれば値引きをしてもらえる可能性が高くなる。

中古車の購入前に知るべきことに購入意思をはっきりさせ、購入できる金額の着地点を決めることがある。

これはいくらなら確実に購入できるかを営業マンに示すテクニックだ。営業マンももし契約に結び付くなら、営業成績になるのだからすぐにでも売りたいと思うに違いない。この心理を突くのである。

ある程度の購入金額を伝え、値引きが難しい場合にはいくらなら確実に買うと伝えてみよう。粗利が無いのであれば断られるが、値引き枠がある場合には値引きが成功するだろう。

下取りの車があるなら高値で査定してもらう

今乗っている車を下取りに出して中古車を購入しようと考えている人もいるだろう。この場合、購入前に知るべきこととして、下取り車の査定額を上げることで中古車の購入額を安くできるということが挙げられる。

例えば今乗っている愛車を下取りに出し、相場よりも10万円高く売れたとしよう。

この場合、10万円分は値引きに相当するので、その分だけ安く車を購入することが可能になるのだ。これだけでもかなりの違いだと言えるだろう。

下取に出す車の査定はどうしたら上げることができるのだろうか。それにはあるテクニックが必要だ。それは今の車を高く査定してもらい、もう一度下取り価格を交渉する方法だ。果たしてそれは可能なのだろうか。

まずは「一括査定」で自分の車の相場を知る

今乗っている愛車を下取りに出す場合、前もってしておきたいのが、今の車の査定価格である。

中古車を購入する場合でも、中古車センターの査定士が車をチェックし査定額を決めるのだが、他の買取業者の買取価格を確認することが大切なのだ。

中古車の購入前に知るべきこととして、愛車をより高く売却する方法を把握することが大切である。より高く売却する方法とは車の一括査定だ。

一括査定とは複数の買取業者に査定を依頼して、高値査定を引き出すやり方である。

一括査定はネットから申し込めるのでだれでも気軽に利用できるというメリットがある。しかも一括査定を活用することにより愛車の相場が把握できるのだ。下取り価格と比較して査定額が適正かどうかを確認しよう。

ちなみに当サイトでおすすめの一括査定サイトは”カーセンサー“だ。カーセンサーについてはこちらで詳しく解説している。「【カーセンサー辛口評価】買取査定のプロが口コミ&評判を徹底批評

【筆者おすすめ】一括査定の見積もりをもって再度中古車販売店で交渉

good-job

これまで数多くの車を査定してきた筆者の経験からすると、一括査定は愛車を一番高く売る良い方法だと言えよう。

なぜそう言えるのかというと、買取業者間に競争の原理による価格競争を起こし、査定価格を吊り上げる効果があるからだ。

査定士は自分の査定額に自信を持っているのだが、仮に同業他社が自分よりも良い査定を出す場合、敗北感を味わうことになる。

査定士であれば負けたくないと感じるはずだ。そこで少しでも高い査定を出せるように奮闘するのである。

査定価格がある程度まとまると、どの買取業者の査定額が最も高額かがわかる。それぞれを比較して、一番高い査定額を提示した業者に本査定を依頼すればよいのだ。この時点で愛車の査定価格が決まることだろう。

愛車の査定価格が決まったなら、次は中古車業者に愛車を持っていき、そこで再度査定をしてもらうのだ。

中古車の購入前に知るべきこととして、買取業者の査定額を提示すると、中古車センターの査定士も負けじと高値査定を出す可能性が高くなる。こうなれば我々が有利になり、中古車をより安く購入できるようになるのだ。

まとめ

 

ペンと電卓

中古車の購入前に知るべきことをまとめてみたが、中古車を購入する場合、購入対象の車をどれだけしっかり把握するかが、成功につながる。

自分が欲しい車をイメージし、希望のレベルに合った車を探しあてるのは簡単なことではない。それでも、基本的なコツさえつかめばだれでも希望に近いものを手に入れられるのだ。

中古車センターに行ったら車のコンディションをしっかり確認しよう。信頼できる業者かどうかをチェックするために、修復歴などの項目が公開されているかどうかも確認しておきたいものだ。

もちろん素人目には分からないものの方が多いのだが、念入りにチェックすることで後悔なく契約ができる。

外観だけでなく、内装やオプション品も確認しておきたい。一つ一つ念入りにチェックすることで、営業マンもこの顧客には嘘が通用しないことをアピールできる。つまり自分のペースで話を勧める必要があるのだ。

今既に車を所有しているのであれば、下取りのコツも活用してもらいたい。下取り車は一括査定を利用することで驚くほどの高額査定を引き出せる可能性があるからだ。

一括査定は愛車の査定額を把握できる便利なサービスである。うまく活用すれば、欲しかった車を予算内で手に入れることが無理なくできるだろう。

初めての査定で不安の方にはユーカーパックがおすすめだ。ユーカーパックは業者とのやり取りが少なく済ませることができ、査定額も業者同士で勝手に競争をするので、交渉をする必要もない。

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