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ダイハツ『タント』の買取相場は?売却査定額を上げるポイント!

タント

現在の日本で最も売れている車が、軽自動車だ。取り回しも良く、燃費などの維持費もかからない、経済的な面が理由から人気となっている。また軽自動車といっても一昔前のように、車内が極端に狭いこともなくなった。

特に象徴的なのが、ダイハツが販売しているタントだろう。軽自動車の規格ながらも、ハイトワゴンとも呼ばれるほどに室内の空間が広い。小さなお子さんがいる家庭でも、十分に広さを感じることができるだろう。

そんな理由からか軽自動車の中でも、タントは特に人気のある車種として有名である。ファミリー層からの支持が厚いことから、中古車市場においてもかなりの人気車種になっている。そんなタントをより高く売るにはどんな方法があるのだろうか。

【先に結論】
タントを相場以上で高く売るなら複数の買取店に査定依頼できる一括査定「カーセンサー」に依頼しよう。実際に編集部の車を査定しもらったところ、ディーラー下取りより35万円も高い査定額がついた。

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【査定表】タントの平均買取価格(年式&走行距離)

2・4・7年落ちのプリウスをさらに走行距離別に分類して下取り相場、買取相場を確認していこう。

下取り相場は「ディーラー」で売る相場、買取は「買取専門店(ガリバーやアップルなど)で売る相場。
年式 走行距離 グレード 平均下取り相場 平均買取相場
2012年 50,000km G 36万円 42万円
70,000km 32万円 38万円
100,000km 27万円 34万円
2015年 30,000km G 73万円 80万円
50,000km 67万円 73万円
70,000km 63万円 69万円
2017年 10,000km G SA III 98万円 105万円
30,000km 85万円 91万円
50,000km 78万円 85万円

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ダイハツ『タント』買取相場と査定額を年式&年代別に公開

タント
(画像出典:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm)

では、そもそもタントの買取相場は、どうなっているのだろうか。タントは2003年に発売されて以降、2回のフルモデルチェンジを行っている。

つまり、現行車は3代目という形になる。初代タントについては、既に10年以上が経過していることから、中古車市場での活発な取引はなくなっている。

ただし販売額から考えてみると、10万円程度の額がついている計算になる。一般的に10年以上の年式になった車は、国内の中古車市場では値がつかないケースが多い。そのことを考えると、タントは十分に値段がついていると言えるだろう。

タントがすごいところは2代目のモデルでも、走行距離やグレードによっては、50万円以上の値がつくことだ。

一般的にモデルチェンジが行われた車というのは、査定で大きくマイナスをされてしまう。それでも50万円以上の価格がつくのが、タントが中古車市場で人気がある証拠だろう。

3代目の現行モデルになると、中古車の買取額がおかしいことに気づく人もいるはずだ。何度か中古車を買取してもらった経験があれば、こんなに高値がつくのかと驚く人も少なくない。

鬼門とされる10万キロの走行距離でも、80万円程度の査定額になることがあるからだ。

初代タントの買取相場

タント
(画像出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ダイハツ・タント)

では、タントのモデル別に、詳しく買取相場を見ていこう。初代タントは、2003年から2007年まで生産されていたモデルを指す。後期のものでも、年式としては10年を超える計算だ。それでも、買取相場としては10万円前後の値をつけている。

初期型のタントになると、半額の5万円程度だと考えていいだろう。2世代前のモデルで、10年落ち以上という年式を考慮すれば、十分な値段がついていると言える。一般的には、値段がつかないケースがほとんどだからだ。

ちなみに初代タントで人気のグレードを紹介しておこう。

  • L
  • RS
  • カスタムX
  • カスタムVS

以上の4つが売れ筋のグレードになる。さらにボディーカラーとしては、ブラック系かホワイト系のどちらかであれば、なお査定額に期待ができるだろう。状態さえ良ければ、20万円近くの値がつくケースも少なくない。

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2代目タントの買取相場

ダイハツ・タント
(画像出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ダイハツ・タント)

2代目のタントは2007年から2013年まで、販売されていたモデルになる。中古車市場でも、少し相場がおかしいと思われるほどに、高値がつくケースも珍しくない。特に年式が若ければ、50万円以上の値がつくことも多いのだ。

反対に2代目でも初期のモデルになると、高価買取が難しくなってくる。既に10年程度の年式が経過している形になるので、買取額としては20万円になればいい方だろう。ただし、グレードや状態によって、値が上下する可能性が高い。

  • 660L
  • カスタムX
  • カスタムRS
  • ワンダフルセレクション

以上の4つが2代目タントで人気のグレードになる。これらは新車でも、人気が高かったグレードになるため、中古車市場でも需要の高いのだ。結果として、査定額もアップしやすいので覚えておくといいだろう。

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現行型3代目タントの買取相場

タント
(画像出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ダイハツ・タント)

現行車になる3代目のタントは、2013年からの販売になる。そろそろフルモデルチェンジがあっても、おかしくはない年数が経過しているだろう。この現行モデルの中古車買取相場は、異常なくらいに高騰している。

市場原理としては高く売れるから、高く買取をするということになるのだが、一般的な中古車から比較するとかなりの高額だ。軽自動車の買取額で100万円を超えるケースがあるのは、タントくらいのものだろう。

特に人気の高いグレードも紹介しておくので、購入時の参考にして欲しい。

  • X SA
  • カスタムSA
  • カスタムRS SA
  • 特別仕様車

以上の4つが特に需要の高いグレードになる。これらのグレードに乗っているのであれば、高価買取も夢ではないだろう。

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タントの買取相場の推移

電卓

タントが、いかに中古車市場において人気なのかは、買取相場から見て取ることができる。では、次に買取相場がどのように推移するのかも確認しておこう。一般的に中古車の買取相場は、時間が経過した分だけ価格が下がっていくものである。

いくら人気が高いタントにしても、この点は仕方のない部分がある。ただし、その値の落ち方が非常に緩やかなのが特徴だ。人気のある車種でも、1ヶ月平均すれば2万円から3万円程度の値下がりは当たり前である。

しかし、タントの場合は2か月で1万5000円程度しか、値が下がらないのだ。1ヶ月にすれば、500円とほぼ下がっていないに等しい値下がりだろう。

タントの中古車買取相場は、非常に高値で安定していると言えるのだ。

中古車業界としても、ここまで安定した相場を保っている車種は滅多にない。そのため積極的にタントを購入する業者は、後を絶たないのだ。業者が積極的に買取をすることは、イコール買取額のアップにもつながる。

好循環がタントにはある、と断言できるだろう。

タントを相場より高く売る高価買取『5つのポイント』

ポイント

ここまで伝えてきたように、タントは中古車の買取相場としては非常に優秀な車種になる。ではタントならどこの買取業者に出しても、高値で買取されるのだろうか。実は、そうではない。

タントをより高く売るためのポイントがあるからだ。

  1. 年式やグレード
  2. 走行距離
  3. ボディーカラー
  4. 装備品
  5. 先進の安全装備の有無

以上のような点に気をつけることで、より高く売ることができる。高価買取をしてもらうには、やはり知っておくべきポイントがあるので、きちんと覚えておこう。

1.年式&グレード

メンテナンス

タントを高価買取してもらうには、年式とグレードが重要である。特に年式については言うまでもないだろう。若ければ若いほど、高値がつくことになる。ただ現行モデルのタントであれば、それなりの年式でも高値がつくだろう。

1つの目安になるのが7年だと覚えておいて欲しい。タントのグレードは大きく分けると4つになる。

  • 標準グレードのL
  • 装備を充実させたX
  • 上級グレードになるG
  • スポーツ仕様のカスタム

この中で特に人気が高いのは、スポーティなモデルであるカスタムだ。中古車の買取相場を考えてみても、軒並み高値をつけているのがカスタムシリーズになっている。

タントカスタムの買取価格は高い

タントカスタム
(画像出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ダイハツ・タント)

タントのグレードの中で、特に人気があるのがカスタムシリーズだ。このカスタムシリーズでも人気に偏りがあるので、スポットをあててみたい。まずカスタムシリーズのトップエディションになるのが、カスタムXだ。

カスタムXは新車の価格も高いだけに、業者としても積極的に買取をしているグレードになる。走行距離が10万キロを超えても50万円を超えるなど、非常にリセールバリューに期待できるだろう。

ちなみに、ユーザーのカスタマイズ性が高い、カスタムRSもグレードとして高い人気がある。

2.走行距離

メーター

タントを高く売るには走行距離も大切である。一般的な基準としては1年で1万キロになり、これを超えると過走行車として、国内市場では人気がなくなってしまう。

しかしタントの場合は先述したようにグレードにもよるが、走行距離による値段の落ちが少ない。大まかな目安として、見ておきたいポイントを紹介しよう。

  • 2万キロ~4万キロ
  • 4万キロ~6万キロ
  • 6万キロ以上

まず最も値が高くつくのが2万キロ以内になるのだが、2万キロから4万キロになると、少し値段が落ちる形だ。そこから、さらに4万キロを超えて6万キロまでで、買取額が下がる。

6万キロ以上になると、さほど走行距離による買取相場の落ちがなくなるのが、タントの大きな特徴だろう。

3.ボディーカラー

クルマ掃除

中古車市場において馬鹿にできない要素が、ボディーカラーである。ボディーカラー1つで、10万円単位で査定額に差がつくケースも珍しくないほどだ。特にタントのような人気車種は、その差が大きくなるので注意しておきたい。

現行モデルのタントには、全10色のバリエーションがある。その中でも人気のカラーを紹介しよう。

  • パールホワイト
  • ブラックマイカメタリック
  • オプション色

時代を問わずに人気があるのが、ホワイトとブラックの2色だ。このカラーを選んでおけば間違いがないだろう。ボディーカラーにこだわりがないのであれば、お勧めできる。

別途有料のオプションカラーも人気が高いが、モノクロカラー以外は時代に左右されるので、注意しておこう。

4.装備品の充実

チェック

タントの買取価格をアップさせるための装備がある。特に絶対に装備しておきたいのが、スライドドアだ。ファミリーユースされることが多い車だけに、この装備の有無によって、大きく買取額が変わってくるほどだ。

スライドドアの使い勝手の良さは、ファミリー層であるほど実感するものである。メインの購買層に人気の装備ともなれば、つけていない方が査定でマイナス評価となるだろう。

ちなみにスライドドアが装備できるのは、2代目と現行車のみとなっている。

初代のタントの買取額が低いのは、スライドドアがないからだとも言えるほどに、価格に直結する要素なのだ。そのため新車、中古車を問わずにタントを購入するなら、必ずスライドドアを装備させよう。

5.先進の安全装備の有無

運転

さらにタントの高価買取を実現させるためには、安全装備にも気を配っておく必要がある。最近では、事故を起こした時の賠償額が大きくなっていることもあり、安全装備を気にする人も少なくない。

特にタントのメイン購買層になるファミリー層には、重視される装備だと言っていいだろう。最新の安全装備となると、当然装備できるのは現行のモデルに限られてくる。

  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • 車線逸脱防止機能

といったものに評価が高い。街乗り程度にしか使わないのであれば、特に気にする装備でもないだろう。しかし、万が一のことを考えると、あって損はない装備だと言える。

さらに車載カメラなどもあると、査定で高い評価を受けることができるだろう。

タントを最高額で売るための買取店&業者選びのコツ

選ぶ

タントは中古車の買取相場を見ても、人気の車種である。しかし、どんなタントでも高く売れるわけではない。高価買取をされるだけの理由があるのだ。しかし、購入時から決まっているポイントも少なくない。

そこで売却時に高値をつけられるポイントを紹介したい。人気のグレードでないタントでも、買取時の値段をつりあげることは可能だからである。そのために必要なポイントになるのが、一括査定を利用することだ。

一括査定を使うのと使わないのでは、10万円程度の差がつくこともある。

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ディーラー下取りは99%損をする

ディーラー

タントで高価買取を目指すなら、絶対にしてはいけないのが下取りに出すことだ。ご存じの人も多いだろうが、下取りとはディーラーに引き取ってもらう方法のことだ。新車の購入を前提とした時、不要になる今乗っている車を引き取ってくれる。

ユーザーからすれば、とても便利なサービスだと言えるだろう。ただ、高値でタントを売りたいのなら、絶対に選択をしてはいけない。新車の購入を考えていたとしても、先に買取業者に買い取ってもらった方がいい。

その理由はシンプルで、下取りは値段が安いからである。もともとディーラーとしては、転売をして利益を出すことを考えていない。そのため下取り価格は低めに抑えられているのだ。

買取と比較すると数万円から数十万円も差がつく。

特にタントのような人気車種であれば、考えられないほど買取相場が高いので、損をする確率が高いだろう。そのため売買の手続きに時間がかかるかもしれないが、買取業者を利用した方が断然お得だと言えるのだ。

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単独商談ではなく複数商談で競合させる

手上げて意見をする

タントで高価買取を実現するには、必ず複数の業者と商談を持つようにしたい。理由もシンプルなもので、買取業者はディーラーと違って、転売することで利益を出すビジネスをしているからである。

業者としては、できるだけ安く買取をし、できるだけ高く売ることで利益が大きくなる。タントは高く売れることがわかっている車種だけに、競合する他社がいなければ、安く買いたたこうとしても不思議ではないのだ。

つまり、売り手側のリスクを減らすためにも、複数の業者と商談を持つべきだと言える。競合他社がいれば、適正な値段をつけないと、すぐにバレてしまう。結果的に取引ができなくなるので、業者としても本気で値段をつけざるを得ないのだ。

タントを高く売るなら『車一括査定』愛車の買取相場がすぐわかる

一括査定の流れ

タントを売却する段階で、高値を実現する方法を伝えてきたが、正直に言えば面倒だと思う人も多いだろう。しかし実は一括査定を使うことで、その手間をかなり軽減できるのである。

一括査定とは、インターネット上で利用できる無料のサービスだ。複数の業者に対して、査定の見積もりを依頼できる。

入力するための項目は多いが、10分もあれば記入できるようになっているので、慣れていない人でも問題はない。24時間いつでも利用できるのもポイントだろう。

一括査定を利用するメリットは大きく2つある。

  • 買取相場がわかる
  • 業者の競合が自動的にできる

複数の業者に依頼をするので、返信があれば査定の見積額がわかるのだ。これを業者の数で平均化すれば、自分の愛車であるタントの現在の買取相場がわかるのだ。相場がわかれば、買いたたかれることがなくなる。

さらに業者を競合させるメリットは、先述の通りだ。最初から高値で売れる業者を探せるのもポイントだろう。さらに実際の査定の段階でも、競合させるようにすれば、より高値をつけやすくなるはずである。

編集部おすすめ車一括査定 『カーセンサー』

カーセンサー

当サイト編集部が車一括査定サービスで最もおすすめしているのがリクルート社運営の「カーセンサー」。タントの高価買取&査定額を知りたい方に最適だ。

なぜなら、ビッグモーターやアップル、カーセブンなどの大手買取店と提携し、買取業者数が1000社を超えているのはカーセンサーしか存在しない。

同時査定依頼も30社と業界最多なので、最も査定額が高い業者を選ぶ幅が圧倒的に広がるのだ。編集部所有の車を実際に査定したが、ディーラー下取りよりもなんと35万円も高い査定額が付いている。

他社の車一括査定もあるが、高価買取を目指すならカーセンサー以上のサービスは存在しない。編集部が太鼓判を押す一括査定サービスだ。

まとめ

タント
(画像出典:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm)

日本国内で人気の高い軽自動車。その軽自動車の中でもトップクラスの人気を誇るのが、ダイハツが販売するタントである。軽自動車の規格内でありながら、その車内は驚くべき広さを誇っている。

取り回しのしやすさなど、ファミリーユースを考えた作りだと言えるだろう。このタントは新車での人気も高いのだが、中古車市場でもかなりの人気がある。グレードなどにもよるが、軽自動車の買取額で100万円を超える値をつける車は、他にないだろう。

タントを高く売るには、いくつかのポイントがある。ただその多くは、購入時に決まってしまうものだ。しかし、売却する段階になっても、できる方法があるのだ。それが一括査定を利用する方法になる。

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